6月21日(ジベレリン2回処理品種の2回目)

 

こんにちは、高垣です。

晴れました!

 

というわけで

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(還暦ハンド)

シャインマスカットに、1回目のジベレリン処理後2週間ほど経過したのがチラホラ出てきたので2回目の処理をしようと思います。

2回目の処理の適期は、1回目の処理後10日〜15日くらいのようです。

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これは1回目の処理に使用した分ですが、2回目はジベレリン粉末のみ使用します。

(2回目の処理にはフルメットは使用しません)

1回目の処理は種無し化が目的で、2回目の処理は果粒肥大が目的です。

同じ薬剤を使うのに効果が違いますが、文系なのでよくわかりません。

ちなみに、1回目の処理はじわーっと長く効いて欲しいので湿度の高い環境で行うのが望ましいそうですが、2回目の処理はジベ焼けという薬害を防ぐために直ぐに乾いてほしいので晴天下で行うのが望ましいようです。

そして、薬液に浸漬した後プルプル振るのがポイントです。

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風呂上がりみたいな感じですかね。

 

では、また。

6月20日(摘粒)

 

こんにちは、高垣です。

今日は強雨予報でしたが、意外ともちました。

 

強雨でも作業は決行予定でしたが助かりました。

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今日は1日摘粒DAY。

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(間違い探し)

シャインマスカットは1回目のジベレリン処理からだいだい2週間経過しているので、そろそろ2回目のジベレリン処理をする必要があります。

2回目の処理を行うと粒の肥大が進むので、大急ぎで摘粒して房が詰まらないようします。

写真のシャインマスカットは果軸9cm粒数50個なので、最終的にあと5粒ほど摘粒すれば適正値になるはず。

でも、粒がちゃんと大きくなってくれないと房型が崩れて貧相になってしまいます。

だから、大きくなって下さいね。

 

では、また。

6月19日(反省点)

 

こんにちは、高垣です。

今日は曇りのち雨でした。少し寒い。

 

さて、ブドウに関して、品種によっては満開後約3週間ほど経過したわけですが、色々と反省点が見えてきました。

 

満開直前からの大まかな作業の流れとして

 

花穂整形、摘心

摘心したことにより副梢が伸びやすくなるので、副梢を葉1〜3枚残して切除する。

(この部分の管理が甘かった)

満開時ジベレリン処理(種無し化処理)

※満開〜3日後までに行う

ジベレリン処理後5日後くらいに肩決め

(作業が遅れ気味になった)

ジベレリン処理後2週間後くらいまでに摘粒

(これが先週くらい。作業が遅れ気味になった)

 

ジベレリン処理、副梢管理、肩決め、摘粒を並行して進めるのが、わけわからんようになった感があります。

 

その結果の例として

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ピオーネです。

ピオーネは最終的に果軸5〜6cm粒数35くらいを目指すんですが、写真のピオーネは果軸が8cmで粒数は45あります。

果軸の長さにこだわると粒数が足りなくなり、粒数にこだわると果軸が長くなってしまうと思われます。

これは姿形を考えるなら、果軸長めの粒数多めに落ち着くと思います。

それの何がいかんのやと言われると、答えはまた改めて。

肩決めを適期にビシッ!摘粒を適期にビシッ!としたら、房型もビシッ!となるということですよ。

 

では、また。

 

 

 

6月18日(ブドウ防除と摘粒)

 

こんにちは、高垣です。

最近梅雨なのにあまり雨が降らないですね。

 

というわけで、雨の合間にブドウの防除です。

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今日はこの3種です。

左から、サムコルはハマキムシ類対策の殺虫剤で、希釈倍率は5000倍です。

真ん中のセイビアーは灰色カビ病対策の殺菌剤で、希釈倍率は2000倍です。

最後1番右のホライズンは晩腐病やべと病対策の殺菌剤で、希釈倍率は2500倍です。

今日は薬液を500リットル散布したので、それぞれ100ml、250ml、200g使用しました。

防除する時は雨合羽を着るので、かなりの暑さで体感2kgくらい痩せました。

 

その後はようやくシャインマスカットの

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摘粒にはいりました。

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下の写真で、だいだい長さ10cm弱46粒です。

ジベレリン処理(種無し化処理)後、15日後くらいでこのくらいの長さと粒数にするのがトレンドだそうです。

ジベレリン処理後5日後くらいに行う肩決めの時は、先端を切ってはいけないそうですが、今回は先端を切りました。

肩を落とすか先端を落とすか、常に迷っています。

まあ、どうなるか分からないので経過を観察したいと思います。

変な形になったら無かったことにしましょう。

 

では、また。

 

 

6月13日(梨防除)

 

こんにちは、高垣です。

今日は良い天気。

 

さて

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梨の防除です。

右のアミスターは黒星病やうどん粉病対策の殺菌剤で、希釈倍率は1000倍です。

左のロディーはアブラムシやハマキムシ、カメムシ類対策の殺虫剤で、希釈倍率はこちらも1000倍です。

今回は300リットルの薬液を作成したので、それぞれ300mlと300g使用しました。

 

その後は、偶然写真を撮り忘れてしまいましたが、ついにブドウの摘粒を始めました。

とりあえず、紫玉と安芸クィーンから。

芸術的な美しいフォルムに仕上がりました。

お見せできないのが残念で仕方ありません。

すみません、言い過ぎました。

 

では、また。

6月12日(シャインマスカットの肩位置を決める)

 

こんにちは、高垣です。

今日の天気は朝のうちは雨、その後は晴れました。

 

さて今日は、シャインマスカットが房になった時の肩部分の位置を決めていきました。

某普及指導の先生に頂いた虎の巻によると、肩の位置決めは1回目の種無し化処理から5日後を目安に行うようです。

この肩の位置決め作業が遅れると、肩がなで肩になり、かつ先端部分の果粒が大きくなりにくくなってしまうようです。

それはマズイ。

では早速

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こんなんを

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これくらいにしました。

果粒がついてる部分の軸の長さが6〜7cmになるように車(果粒数個の集合体)を切除していきます。

長さ調節の際の注意点として、先端部分は切ってはいけません。

 

もし切ってしまうと…。

 

では、また。

 

 

6月11日(紫苑とアモーレも満開)

 

こんにちは、高垣です。

今日は台風5号の影響があるらしいです。

 

さて

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紫苑と

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アモーレも満開を迎えました。

ジベレリン処理(種無し化処理)1回処理の品種はすべて処理が終わり、2回処理する品種の1回目の処理もシャインマスカットと瀬戸ジャイアンツはほぼ終わりました。

紫苑とアモーレも2回処理する品種ですが、1回目の処理は紫苑に関してはほぼ終わり、後はアモーレに集中です。

今後の流れとしては、摘粒→ジベレリン処理2回処理の2回目となります。

 

最近ずっと摘粒言うてる気がします。

 

では、また。